法人の決算で
どうしても確認をしたいことがあり
あれやこれやと
資料を探していただく
とはいえ
20年以上も前の取引で
限界もある
「きっと、大丈夫」で
決算を組み上げてしまって良いものか、、、
最後の頼みの綱として
20年前の決算申告書を探し出すと
まさに知りたい情報が
資料と共に綴られている
当時の顧問税理士の生真面目さに感謝
で、次の税理士は、
なぜ、その資料を翌年から
すぐに省いた??
7.5.14
遺産相続・遺言専門
税理士 榊原共繁