追加送付

確定申告の資料をお預かりして

申告書を作成し

税務署に提出して

 

申告書の控えをお返しして

ご請求書をお渡し

 

お振込を頂いて

これで完了

 

と思いきや

 

その翌日

「市役所から調書が送られてきました」

とお電話

 

うん

まだ笑い飛ばせる余裕はある、、、(^_^;)

 

市役所からの送付状には

[追加送付]の文字

 

忘れてたんか!

 

「ごめんなさい」は?

 

28.2.5

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

間違い電話

地元の税務署から着信

 

実務について25年

いまだに

「○○税務署」と表示されると

構えてしまう

 

ちょうど

自分の確定申告書も含め

いくつかの申告書を

提出した後だったので

 

(ん?何かやらかしたか??)

と恐る恐る電話に出ると

 

「間違えました」

 

いや

 

税務署が

税理士に電話をするのに

間違い電話はないだろう

 

何を企まれているのか

と疑心暗鬼、、、(^_^;)

 

28.1.29

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

確定申告

いよいよ

確定申告用の27年版ソフトも

リリースされて

いくつかの申告書の作成開始

 

まずは

資料をお預かりした際に

その場で手計算してお伝え済みの

納税予算額の検証

 

これが間違っているようでは

とても恥ずかしくて

「税理士でございます」

などと言えなくて

 

うん

OK

 

今年も何とか

所得税の仕事に対応できそうだ、、、(^_^;)

 

28.1.24

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

年明けから

年が明けて1月の前半

いつもなら

少しのんびりする時期

 

 

今年はなぜか

ほぼ毎日

相続税申告のご依頼を頂いて

 

気付けば独立以来

同時進行の相続税申告が

最多の状況

 

みなさん

年が明けるのを

待っていらっしゃったかのように

 

ご依頼を頂いて

資料をお預りしたら

[1週間以内にご相続全体の見立てをご報告する]

というこだわりがあるので

 

少し無理をして

久しぶりに

体調を崩す

 

もうそれほど若くない、、、(^_^;)

 

そんなこんなで

ようやく

全体の見立ても完了して

ご依頼も一段落

 

いいのか悪いのか

 

さて

 

いよいよ

確定申告モードへ

40日間のお祭りに突入

 

28.1.17

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

仕事始め

珍しく

正月休み中

まったく仕事をせず

怠け放題だったので

 

いたたまれず出勤

 

1週間近く

仕事をしていないので

電卓に至っては

桁も満足に合わない始末

 

仕方がないので

手と頭のリハビリを兼ねて

事務所の帳簿を締めてみる

 

さらに

国税庁のHPで

試しに確定申告書を作成

 

リハビリの身に堪える重税感

 

それにしても

相変わらず変わり映えのない

決算書と申告書

 

安定しているとみるのか

経営センスがないとみるのか

 

最後に

1年間の資金繰り表を作り

本日の仕事は完了

 

28.1.4

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

仕事納め

29日から休みに入り

飲んだくれ

 

31日にご相談対応

 

変則的だけれど

これで仕事納め

 

ふりかえれば

相変わらず

自分勝手な事務所経営

 

少しは

経営者らしいことでも

考えればいいのに

 

それでも

それなりにうまく行っているのは

お陰様

 

来年も

相変わらず

自分勝手だろうけれど、、、(^_^;)

 

27.12.31

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

一大事

新しい相続税申告のため

現地やら役所やら金融機関やらを

1日かけて移動中

 

信号で止まって

目に入ったのは

鰻屋さんの看板

 

あ!

 

先週

提出した相続税申告

 

ジンクスを実行していない

---「相続税申告書を提出して

鰻を食べると税務調査がない」---

 

これは一大事と早速

 

五郎丸さん同様に

ルーティンは大事

 

でも

地鎮祭の祈祷料が

必要経費なのだから

 

このジンクス(鰻代)も

必要経費にならないものか

お腹を満たす分は家事按分して

50%だけとか

 

いや

30%なら譲歩する、、、(^_^;)

 

27.12.22

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

段取り

相続登記をご依頼した

司法書士の先生からメール

 

「登記申請しました。完了は年明け」

 

なるほど

そんな時期か

 

毎年のことながら

年内に終わるはずのつもりが

終わらずに年越しとなるものが出る

 

段取りが悪いのだと痛感

 

幸い期限までには余裕があるけれど

ひたすら気持ちが悪く

情けない、、、(^_^;)

 

27.12.20

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

外国在住のご相続人

あたらしく

お手伝いが始まる

相続税申告

 

今年のお手伝いの中では

ご相続人の中に

外国在住の方がいるケースが多くて

 

その外国在住のご相続人が

一時帰国している間にお会いして

今後の打ち合わせ

 

「友人に相続税申告のために

一時帰国して住民登録をして

印鑑登録をした方がいて、、、」

 

「サイン証明と在留証明で、、、」

 

「遺産分割協議書はメールで送ります」

 

「大概のご報告はメールで」

 

「じゃ、それで」

 

相続税申告のために一時帰国なんて

都市伝説だと思っていたけれど

本当にあるんだ、、、(^_^;)

 

27.12.10

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

交際費

相続税の申告書を提出

 

提出窓口の

隣のブースから漏れ聞こえる話

 

どうやら

税務調査の最後の詰めをしている様子で

調査官が一般の方に修正申告を勧奨中

 

「交際費は売上に直結するものだけが経費なんですよ」

 

「そうですか、、、」

 

「で、直結しますか?」

 

「職人さんとの月一の会食なんですが外します」

 

「はい」

 

ん?

 

「交通費もおなじですよ」

 

「研修に参加したときの交通費は売上に直結しないですよね」

 

「どう思われますか?」

 

「外します」

 

「はい」

 

ひどすぎる

 

27.11.30

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

ご相続人の年齢と税務調査

相続税申告をお手伝いさせて頂くお客様

 

税理士登録番号1000番台の

経験豊富な顧問税理士がいて

 

さらにそのバックには

国税OBの税理士も顧問にいて

 

そのお客様曰く

「母が高齢なので税務調査はない」

と税理士に言われたと

 

「高齢な母を相手に税務調査をして

体調を崩されたら責任問題だから」

と税理士に言われたと

 

「ホントですか〜〜〜〜(笑)」

 

27.11.20

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

相続税の調査の状況

国税庁から

26事務年度の相続税について

税務調査の状況が公表される
 

調査件数 12,406件

うち非違件数 10,151件

 

81.8%で修正申告

 

このうち

重加算税の対象は1,258件

 

割合は12.4%

 

1件当たりの申告漏れ 2,657万円

同 追徴税額 540万円

 

そういえば

 

今のところ

税務調査についての電話がなく

はや11月も半ば

 

このまま

無事に1年が終わりますように

 

お客様には

「久しぶりに榊原からメールが届いたら、税務調査のお知らせです」

とお伝えしているので

 

悪戯で

メールしてみようか

 

叱られるな、、、(^_^;)

 

27.11.10

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

郵便物

仕事のやる気をなくした郵便局員が

配達をしなかった郵便物

29,000通

 

香川県でのこと

 

社会に出て25年

未だ郵便事故に巻き込まれたことはなく

すべての郵便物が送達されていて

 

(日本て凄いな)

というのが正直な感想なのに

 

 

何があるかわからないので

やはりレターパックの

追跡機能は必須

 

申告書や届出書が

郵便局員の方の自宅に

保管されたまま期限を迎える

 

こちらは提出したつもり

 

、、、考えただけでも恐ろしい

 

いや
 

電子申告をしろってことだな、、、(^_^;)

 

27.11.9

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

相続税の土地評価

相続税申告では

土地評価が重要な要素であることに

変わりはなく

 

大概は

ご相続物件のうち

1つや2つは

悩ましい土地があるもので

 

最近は

担当する税理士によって

土地の相続税評価額が異なることも

知られていたりする

 

「100人の税理士がいたら100通りの相続税評価額」

などと揶揄される

 

甘い

 

1人の税理士でも

5通りの相続税評価額を検討する

 

(1)財産評価基本通達に沿った正解

(2)判例を参考に踏み込んだ評価

(3)さらに突っ込んだ評価

(4)不動産鑑定士による鑑定額

(5)個人的な本音

 

さて

 

今回悩んでいるのは

(5)個人的な本音の価格

 

つまりは0円、、、(^_^;)

 

相続税の期限内申告書を仕上げる前に

更正の請求の理由書を作り始める

 

税理士を引退するまでに

条文の一つも改正する主張をしてみたい

 

27.10.22

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

相続税申告書の提出

相続税申告書の

仕上がりが

集中する10月

 

この週末も

いくつかのご相続で

申告書に押印を頂き

いつでも提出できる状態

 

 

相続税申告書に添付する

戸籍や印鑑登録証明書は

返却されないので

 

まずは

不動産の相続登記や

預貯金の解約手続きを優先

 

そのために

仕上がっているはずの

相続税申告書を提出できずに

10日ほどは事務所内で保管することに

 

提出してしまいたい衝動との戦い

 

税務署から

戸籍の添付漏れを指摘されても

「あれ?戸籍とか付いていませんでしたか?」

と確信犯的に後出しで

 

いや

 

本当に提出し忘れたら大事だ、、、(^_^;)

 

ひたすら我慢

 

それにしても

原本である意味はあるのだろうか

 

27.10.19

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

住民票と個人番号

新しくご依頼いただいた

相続税申告のお客様

 

申告期限まで

残り2ヶ月

 

登記やら測量やら何やら

他の分野のスケジュールもふまえれば

榊原の使える時間は1ヶ月、、、(^_^;)

 

さて通常は

6ヶ月で10回の面会を

イメージする相続税申告を

 

1ヶ月5回の面会で

仕上がりを見立ててみる

 

ひとまず

「間に合わせます」

以外に答えはなし

 

 

早速

調査開始

 

集めたご相続人の住民票に

「個人番号」の文字

 

間もなく通知される

マイナンバーの欄がすでに有り

 

見比べると

それまでの住民票とは

縦横の書式から変わっている

 

いよいよ

総背番号制の始まり

 

27.10.9

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

節税対策です!!

事業の仕組みを大きく変更して

対策を行っていただいたお客様

 

関係先から

「なぜ仕組みを大きく変更したのか?」

と問われた奥様

 

「税理士から提案された節税対策です!!」

とお答えしたとのこと

 

そのとおりです

 

そのとおりですが

それを声高に叫ぶのも

いかがなものかと、、、(^_^;)

 

27.10.6

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

レターパック

全国一律料金で

配達状況も追跡できるレターパック

 

便利なことこの上なく

 

今回もご相続人に

ご署名を頂きたい書類をとりまとめて

レターパックへ封入

 

「サイン証明と在留証明もよろしくお願いします」

と手紙を添えて、、、

 

ん?

 

ポストに投函する直前で

さすがにアメリカには

届かないことに気付く

 

あぶないあぶない、、、(^_^;)

 

27.10.2

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

究極の相続対策は躾

シルバーウィーク中も

相続税申告書の押印やら

最終打ち合わせやら

新規のお手伝いの準備やら

 

お陰様で

平成26年中のご相続の申告は

今回ですべて完了

 

平成27年分のご相続の申告も

進行中のものすべて

年内に完成のめどが立ち

 

つくづく

質の良いお客様に

恵まれていると感じるこの頃

 

やはり

究極の相続対策は

「躾」以外にないと思う

 

27.9.24

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

教育資金贈与

大雑把にいえば

教育資金を1,500万円まで

まとめて贈与しても非課税

 

制度ができた頃は

「この地域では対応していないんですよ」

「名古屋まで手続きに出向きます」

などと言われたりして

 

あまり積極的に取り組むお客様も

いらっしゃらなかった制度

 

ところが最近

ご相続の遺産分割協議の中で

制度のご紹介をすると

前向きに現実的に考える方も出始め

 

あらためて調べなおすと

地域の金融機関でも

取り扱いが始まっていたりして

 

 

「榊原さんはどうしているんですか?」

と問われ

「独身です」

と答える

 

「何かすみません」

 

謝られる始末、、、(^_^;)

 

27.9.21

遺産相続・譲渡専門

税理士 榊原共繁

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