税務署と

相続税の土地評価について

喧々諤々

 

気になったのは、、、

「感覚として評価低すぎ」

という担当官の言葉

 

「感覚で税を課税するなよ、、、(^_^;)」

 

22.1.12

税理士 榊原共繁

仕事始めは

1月申告の法人決算

 

一区切りがつくものの

相続税への頭の切り替えができず

 

そのまま気楽な

自分の確定申告を

 

帳簿を締めて 

所得税、住民税、事業税に消費税

ついでに国民健康保険も試算し

22年の予算・資金繰り表へ

 

 

税金を払うために

仕事をする感覚、、、(^_^;)

 

22.1.4

税理士 榊原共繁

31日午後から

今年最後のお打ち合わせ

 

ご家族全員で参加いただき

新しいお手伝いが始まり

 

愛知に戻ると雪 

 

振り返れば

周りの方々の力で

実力以上の場に

引き上げていただいた1年

 

本当に感謝の1年

ありがとうございます

 

21.12.31

税理士 榊原共繁

ここ半年ぐらいの間

漠然と

事務所移転をしようか

と考えていたものの

 

結局

煩わしさが優先して

進展せず

 

そんな中

候補に考えていた一つのビルの前を通ると

「キャバクラ近日大オープン!」の看板

 

、、、(^_^;)

 

「事務所の場所ですか?

○○のキャバクラの上の階です」

 

それはそれで説明しやすいか

 

そういえば

東京の弁護士が

「法律相談もできるバー」を開設するとかで

弁護士会と揉めているなんて

ニュースもあったり

 

日本初!相続の相談もできるキャバクラ

 

、、、あり得ないか

 

なんてことを

のんびり考える年末

 

21.12.30

税理士 榊原共繁

税制改正大綱の遅れから

昨日今日と面会ラッシュ

 

ここ数日は

「(民主党が)お待たせしました、、、(^_^;)」

とご挨拶

 

何はともあれ

対外的には

今日が仕事納め

 

無事に2年目が終わります

ありがとうございます

 

来週は

事務所にいるものの

のんびりと

 

今年の締めと来年の計画、

大掃除に税制改正セミナーの下準備

 

そして

 

新しいお客様と31日にご面会

 

新年は4日から 

 

21.12.27

税理士 榊原共繁

税制改正大綱が公表

 

個人的な注目は 

1、小規模宅地等の減額

2、定期金に関する権利の評価

3、100%グループ法人内の取引

4、消費税還付規制

5、業務主宰役員給与

 

といったところでしょうか

 

21.12.22

税理士 榊原共繁

税制改正大綱案の発表を待ちわび

二度目の翌週に持ち越し

 

「大綱案を見届けて判断しましょう」

とお話して判断待ちの案件が、、、

 

と、おもいきや

国税庁のメールマガジンで

最終整理案が届く

 

週末に研究

 

21.12.18

税理士 榊原共繁

お客様からメール

「いつも目配りありがとう」

 

何のことかと思いつつ

税金の還付通知が届いたご様子

 

昨年の税制改正案から

始まった仕組みづくり

 

まるまる1年かけて完成し

法人税と消費税が

大きく同時に還付

 

目を配り

気を配り

 

 

最後に

 

 

ご請求書をお配りします

 

21.12.13

税理士 榊原共繁 

相続税の土地評価は 

路線価×地積

 

この路線価が付いていないので

税務署に申請して

付けてもらった特定路線価

 

特殊な事情があったので

評価過程を書面にして

「必ず考慮してね」

と申請

 

1ヶ月後

 

税務署から届いた

特定路線価は

付近の路線価の2/3

 

思わず

「下がりすぎ」

と一言

 

これだけで

地元では戸建が買えるほどの

相続税が圧縮

 

、、、(^_^;)

 

21.12.3

税理士 榊原共繁

明日から12月

そろそろ

年末調整の下準備を

 

数えてみると

私が直接お手伝いするのは

総勢9名

 

、、、(^_^;)

 

いくら相続を中心に

仕事しているとはいえ

 

そのうち

年末調整のやり方を

忘れるんじゃなかろうかと

 

そうこうしていると

印刷依頼した年賀状が届き

年末の感じが高まる

 

そういえば

先週ご契約いただいた案件は

すべて来年の仕事

 

21.11.30

税理士 榊原共繁

ご依頼いただいている相続で

夜中にふと

疑問に思ったので

 

弁護士の先生へメール

 「こんな考え方で正しい?」と

 

即返信あり、、、(^_^;)

 

本来なら

私など相手にもされないレベルの

大先生であるにもかかわらず

この対応 

 

どうやって

仕事しているんだろうかと

いつも不思議

 

できることなら

1ヶ月ほど

事務所をのぞいてみたい

 

21.11.22

税理士 榊原共繁

お客様から

ご連絡をいただき

戸建賃貸の内覧会へ

 

1Fを事務所で

2Fを居住スペースに

 

いやいや

いっそのこと

全部事務所でもいいか

 

と思いながら

 

事務所も住宅も

賃貸派の主義は

変わりそうにないな、、、と

 

21.11.8

税理士 榊原共繁

千葉から東京

そして

神奈川へ

 

物件の現地調査と

役所調査

 

しかし

 

どこの役所も怪訝な顔、、、(^_^;)

 

「税理士がどうしてそんなことを調べるの?」

「しかも愛知県の税理士?」

 

そんなに人相が悪いのか?と

 

21.10.30

税理士 榊原共繁

相続について

無料相談のお問い合わせをいただく

 

話をしてみると 

同級生で 

22年ぶり、、、(^_^;)

 

恐るべしインターネット

 

しかし

そろそろ親の相続を

心配する年になったか

 

40歳

 

21.10.24

税理士 榊原共繁

同業からの

セカンドオピニオン

頭を悩まし

朝から分厚いファイルを読み込む

 

一番の疑問は

「島根の税理士がなぜ愛知の税理士に?」

だったりして、、、(^_^;)

 

しかし

 

さすがに

同業からの質問は

面白い

奥が深い

 

21.10.18

税理士 榊原共繁

還付が決定

 

税務署とお互いに

還付額には異論なし

 

 

複雑な事情があるため

税務署の「原則論」「法律論」では

進展は見込めない

 

 

「実務としてどうするの?」

 

 

、、、決着

 

21.10.13

税理士 榊原共繁 

いつものように

関東へ出張のため

朝5時に出かける準備

 

何気にテレビをつけると

「知多半島に上陸しました」

 

昨日の夜には

「何とかなるだろう」

と気楽に考えていたものの

 

何ともならなったらしい、、、(^_^;)

 

あわてて

明日のスケジュールと振り返るため

メールで一報

 

あたりまえのように

皆さんから返信が 

 

この時間に

皆さん起きているんだと

妙に感動

 

21.10.8

税理士 榊原共繁

大きなご相続案件が完了

 

申告書にご署名をいただき

ほっと一安心

 

振り返れば、、、

それまでの税理士の対応に見切りをつけ

急きょお手伝いがはじまって4ヶ月

 

何名かの税理士と面会し

最後にお会いしたのが私

 

関東でのご相続でありながら

あえて愛知県の税理士を選ぶご決断

 

複雑な事情もあり

各分野の専門家

お力添えをいただきながら

ようやく完成

 

あまりにも

ホッとしすぎて

気が抜けたのか

 

帰りの新幹線で

名古屋を通り過ごす、、、(^_^;)

 

21.10.6

税理士 榊原共繁

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